九州大学 大学院工学研究院 材料工学部門
Electrochemistry for Materials Processing
Nakano-Taninouchi Lab.

電気化学に立脚したプロセス技術開発
   ~めっき・非鉄金属製錬・都市鉱山リサイクルの革新に向けて~

 中野・谷ノ内研究室では、電気化学現象の徹底的な理解と、それに基づいた未来社会のための新規プロセス技術の創出を目指しています。
 電気化学は、酸化還元反応とそれに付随する物質移動などの諸現象を扱う応用範囲の広い学問です。その応用範囲は極めて広く、めっきや電池、腐食、元素の分離精製プロセスなどの理解と制御の基盤となっています。本研究室では、電気化学の基礎に立脚し、機能性薄膜の湿式めっきプロセスや、亜鉛・銅・ニッケルの電解製錬、硫化鉱物のウェットプロセッシング、都市鉱山のリサイクルプロセスに関して、鍵となる反応現象の徹底的な理解と、それに基づく高効率・環境調和型技術の創出に取り組んでいます。

TOPICS

討論会での発表

上智大学で開催された第57回溶融塩化学討論会にて社会人博士課程 和田 康次郎 さん(松田産業)が以下の発表を行いました。 「NaCl-KCl-CaCl2溶融塩中におけるパラジウムの電気化学反応」 和田 康次郎, 谷ノ内 …

学生の発表(国際学会)

米国アリゾナ州フェニックスで開催されたExtraction 2025 Meeting & ExhibitionにてD2 小森田 勝也 さんが以下の発表を行いました。 “Effect of Compositiona …

原著論文

複合めっきに関する以下の論文が公開されました。 「Formation Behavior of Plating Films of Zn−V Composite Electroplated Steel Sheets and …

国際学会発表

米国アリゾナ州フェニックスで開催されたExtraction 2025 Meeting & Exhibitionにて教授 谷ノ内 勇樹が以下の発表を行いました。 “Extraction of Platinum Gr …

国際資源大学校での講義

一般財団法人国際資源開発研修センター主催の製錬・リサイクル研修 専門コースにて中野 博昭 教授が以下の講義を行いました。「亜鉛、銅の電解製錬における添加剤,不純物の作用機構」

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